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 インプラントについて(症例)

これまで歯のないところの治療は、部分入れ歯や総入れ歯を入れるのが主流でした。でも、入れ歯を入れても噛めない、痛い、ズレる・・・といった不具合を訴える人が後を絶ちません。入れ歯は歯茎の上にのせているだけですから、力を入れて噛むことも、しっかりと固定することもできません。見た目にはなくなった歯を補う、その場しのぎの治療法、と言っても過言ではないのです。

しかし、本当にしっかり噛める治療法が普及してきています。それがインプラント治療です。インプラントとは、歯のないところに人工歯根を埋入し、その上に人工歯をかぶせる治療方法です。手術によって埋め込まれたインプラントは、しっかりと固定され、自分の歯と同じように噛めるだけではなく、残っている健康な歯に負担をかけません。しかも本物の歯と見間違うほどの美しさを手に入れることができます。
インプラントでもう一度、噛める喜びも若々しい口元も取り戻しましょう。
※当医院のインプラントは10年保証です。

 症例

難症例(骨が薄い、不良インプラント除去など)

  • 手術前

症例3手術前

  • 手術後

症例3手術後

  • 手術前

症例3手術前

  • 手術後

症例3手術後

【骨が薄い】
80代 女性
長年総入れ歯を使っていらっしゃいましたが、そのために顎の骨が薄くなってしまい、入れ歯が安定しなくなっていました。何度も作り直しが必要だったことや、しっかりと噛めないことなどに対して、不具合を感じていらっしゃるようでした。このまま入れ歯を使い続けると、ますます骨が痩せてしまうことをご説明し、インプラント治療をお勧めしました。
下に4本のインプラントを埋めて仮歯を固定、上は入れ歯をそのまま使っていただくことになりました。下の歯が固定されて安定すると、上の入れ歯も安定し、食事がしやすくなったと喜んでいただきました。
歯の無い日が1日もなく、歯周病ともお別れできて、大変喜んでいただきました。

  • 手術前

症例4手術前

  • 手術後

症例4手術後

  • 手術前

症例4手術前

  • 手術後

症例4手術後

【古いタイプのインプラントの除去】
70代 男性
下あごの奥に、他院で20数年前に古いタイプのインプラントを埋入して使っていましたが、歯がグラグラしてきたので調べたところ、インプラントの周りの骨が溶けて沈み込んでいました。インプラントを除去する必要があるのですが、大学病院に相談したところ、下あごの太い神経のすぐ傍にあるので、神経麻痺が残る可能性があると言われたそうです。インターネットで調べてワンデイインプラントを知り、ご相談に見えました。パノラマレントゲン写真やCTで精査したところ、治療可能だと診断できましたので、上下ともにワンデイインプラントをお勧めしました。
神経を傷つけることなく下あごの古いインプラントを除去、残った歯も抜歯をし、上に5本 下に4本のインプラントを埋入して仮歯を固定しました。
手術当日に歯が入ったこと、そして何より、神経麻痺などの問題もなく手術を終えることができたことに、大変感動して頂きました。

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